アーバンアウトドアな男たちへ「VICTORY PRESS」

アーバンアウトドアな男たちへ「VICTORY PRESS」

Hombre Niño初の別注コレクションを見逃すな!

アーバンアウトドアな男たちへ「VICTORY PRESS」

SHIPS JET BLUE

Ralph Lauren や CONVERSE などでデザインを手掛けていた Jessica Humphrey と、VANS や MarkGonzales、Zoo York などのアートディレクションを担当した経歴を持つJonathan Cammisa。
その2人のコラボレーションで誕生したのがVICTORY PRESSだ。
コンセプトは“都会で着るアウトドア”。正直、ここ最近ではよく聞くありきたりなコンセプトだが、彼らのそれはひと味違う。ポストモダンアートや、ヒップホップ、’80s 〜 ’90sのカルチャー、サーフカルチャーなどからインスピレーションを獲得。
単に都会的にモディファイされたアウトドアウエアとは一線を画すコレクションを生み出しているのだ。これはブレイク必至?! 出遅れないよう、今のうちにチェックを!!

VICTORY PRESS

VICTORY PRESS

——ブランドを立ち上げたきっかけは?

Jessica:私はラルフ・ローレンやコンバースなどのブランドで洋服を10年以上デザインしていました。ジョナサンには何年か前に会い、彼のアートにインスパイアされ、何か違ったものを作りたいと思い、協力してヴィクトリー・プレスを設立したんです。ヴィクトリー・プレスは、アウトドアウエアのマーケットの空白を埋めるために作られました。私達の世代には“関連性”が必要だと感じたのです。現代アートやヒップホップ・カルチャーが好きな私達はその世界をミックスし、ヴィクトリー・プレスが完成しました。

——お二人のキャリア、プロフィールを教えてください。

Jessica:最後の大手会社でのポジションは、デニム・アンド・サプライでのデザイン・ディレクターでした。その他、コンバース、エリザベス&ジェイムスでデザインしたり、ジーン・ショップやHW カーター&サンズなどの小さなブランドの立ち上げを手伝ったりもしました。ジョナサンは、ヴィジュアル・アーティストで、ヴァンズ、アルタモント、ズーヨークなどと仕事をしている、スケーターのマーク・ゴンザレスと何年か働いていましたね。

——ブランド名の由来は?

Jessica:ヴィクトリーのV”という元々投げ信号だったピースサインの起源にインスパイアされました。印刷物のように、会社が人々のための創造的なアイデアの連続的な流れになるように“プレス”という言葉を加えました。

VICTORY PRESS

——ベーシックだけど絶妙なひねりのあるデザインが魅力的です。デザインをする上で最もこだわっているポイントはどこですか?

Jessica:機能性ですね。その次に見栄えが新鮮かどうか。

——インスピレーションはどこから得ているのでしょうか?

Jessica:現代アート、建築、ヴィンテージの洋服などからインスピレーションを得ています。例えば古いパタゴニアなど、古着のニュアンスが好きですね。

——2 人によるデザインワークですが、それぞれどのような担当になっているのでしょうか?

Jessica:私がクリエイティブ・デザイナーで、ジョナサンはアート・ディレクターとグラフィック・デザイナーです。私達はほとんどすべてを協力しあっています。

——アウトドアウエアにインスピレーションを得たデザインを展開していますが、それをどのように解釈し、ファッションとして表現することが、ブランドのアイデンティティだと捉えていますか?

Jessica:私達のインスピレーションは、アウトドアウエア、サーフ、スケートウエアを開発した古いパイオニアから来ていると思います。それらは素材が耐えられるように技術が発明され、色、パターンは革新的でした。多分何らかのパンク精神が、私達のDNAに流れているんだと思います。

VICTORY PRESS

——ブランドとして目指していること、また今後の展望を教えてください。

Jessica:ヴィクトリー・プレスが新しい定番になればと思っています。まずレディスを加え、発展させ、自分達が今のR.E.I(アメリカのアウトドアブランド)みたいになるように持っていきたいですね。

VICTORY PRESS

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Jessica Humphrey
ラルフローレン、コンバース、デニム&サプライ、エリザベス&ジェイムスなどさまざまなキャリアをもつデザイナー。アメリカで展開する小さなブランドの立ち上げなども手がけてきた。

Jonathan Cammisa
ヴィジュアル・アーティスト。ヴァンズ、アルタモント、ズーヨークなどと仕事をしているスケーターのマーク・ゴンザレスとともに仕事をしていたことも。アートやカルチャーに精通している。