注目の子ども服ブランド「ARCH&LINE」と、SHIPS KIDSが初コラボ!

注目の子ども服ブランド「ARCH&LINE」と、SHIPS KIDSが初コラボ!

2013年に本格スタートした新しいブランドにもかかわらず、大手百貨店への出店、海外マーケット参入など、目覚ましい成長を遂げているARCH&LINE(アーチアンドライン)。2018AWはSHIPS KIDSとの初コラボが実現し、3型のWネームアイテムが登場! 各アイテムのこだわりについて、ARCH&LINE代表の小池さんとSHIPS KIDSバイヤーの高橋に聞いてみました。

子どもと大人が一緒にファッションを楽しめることを大切にしているARCH&LINE。エイジレスで男女ともに楽しめるデザイン。着るたびに風合いが増していく上質な素材。いつの時代でもスタンダードで美しいと思える、そんな服づくりを目指しているブランドです。

大手セレクトショップのメンズデザイナーを経て独立した小池直人さん(右)。自身の得意な甘めのテイストのボーイズブランドが少なかったことから、ARCH&LINEを立ち上げたそう。

今回のコラボ企画を主導したSHIPS KIDSバイヤーの高橋大介(左)は、ブランドの魅力について「子ども目線だけでなく大人目線も大切にしている」と表現。親が着せたいと思えて、子どもも喜んで着てくれる、そんなARCH&LINEとのWネームアイテムがこちら。

ARCH&LINE × SHIPS[#01]

SHIRT シャツ

シャツ(95~150cm) ¥9,800(+tax)/ARCH&LINE × SHIPS

小池さんのこだわり
メンズで人気のシャツブルゾンを
キッズ仕様に


「TR素材のシャツブルゾンはメンズでよく売れているアイテム。それをキッズ向けに落とし込んだもので、フォルムはインラインから大きく変えていません。よりブルゾンライクにするために、アウトポケットとキルトのエルボーパッチをつけました。フェイクウールの柔らかで丈夫な生地感は、お子さんの肌にも馴染みます。大人っぽく着こなせるチャコールグレーとネイビーの2色展開」

ARCH&LINE × SHIPS[#02]

DOWN VEST ダウンベスト

ダウンベスト(95~150cm) ¥15,000(+tax)/ARCH&LINE × SHIPS

小池さんのこだわり
スポーティ&トラディショナルな
ニット見え素材


「シャツに重ねられるものをやりたくてできたのが、この中綿キルトベスト。ARCH&LINEの定番ダウンジャケットのベストバージョンです。素材は今回の別注用に、ニット風のポリエステルへ変更。軽量ですし、スポーティとトララディショナルのミックス感が新鮮なんじゃないかと。シャツのエルボーパッチと同じ素材なので、合わせると可愛いです。フードが取り外しできたり、家庭で丸洗いできたり、子ども服ならではの機能性にもこだわりました」

ARCH&LINE × SHIPS[#03]

SEWAT スウェット

スウェット (80・90cm) 各¥6,000(+tax)/ARCH&LINE × SHIPS
     (105~135cm) 各¥6,000(+tax)/ARCH&LINE × SHIPS

小池さんのこだわり
まさにCHOCOLATE & MILK! なカラー

「たくさんあるARCH&LINEのプリントスウェットの中から、ベビーで採用されていない柄をチョイスしました。もともとは『CHOCOLATE & CHIPS』だったんですが、SHIPSの女性バイヤーの方の『ベビーならミルクじゃない?』の一言で『CHOCOLATE & MILK』に変更。響きがとても可愛いですよね。2色展開の場合、白とネイビー、白とグレーなどがセオリーですが、文字に合わせてあえてブラウンに。オーガニックコットンで風合いも柔らか」

――もともとメンズカジュアルのデザイナーとして活躍されていた小池さんが、
なぜ自身のキッズブランドを立ち上げようと思ったのですか?

小池:以前から「10年やったら独立しよう」とは思っていたんです。いざ独立するとなったときに自分の強みやマーケットを改めて分析してみて、「これなら行けるのでは!?」と思ったのが子ども服でした。僕が得意なのは甘め、きれいめのデザインですが、そのデザイン観で展開しているキッズブランドはまだ少ない。僕自身も三児の父で、子ども服はよく買っていましたが、学生時代からセレクトショップに通い詰めていた自分と同じようなファッションを子どもにもさせたいと思ったとき、そういうブランドはなかなかなくて。それでARCH&LINEを立ち上げました。

高橋:子ども服の市場って、子ども目線の商品が多いんですよね。それは僕たち親が買って着せたくなる服とはイコールじゃない。ARCH&LINEの世界観には大人と子ども両方の目線があって、SHIPS KIDSの世界観とも似ている部分があります。今回のコラボレーションはそんな話からスタートしました。

小池:弊社のベビー以外の商品は、キッズ専業の工場ではなくメンズまたはレディースの工場に入れています。生地選定も子ども目線ではなく、大人のトレンド感を落とし込むようにしています。2018AWのシーズンテーマは「似た者同士」。親子やきょうだい間で、「同じ白いスウェットだけど柄違い」みたいなさり気ないリンクコーデを楽しんでもらいたいですね。おじいちゃん・おばあちゃんから孫までの三世代で着てくださるお客さまもいます。

――Wネームアイテムをつくるにあたり、どんなことを意識しましたか?

高橋:ARCH&LINEはすでに完成されているブランドなので、丸っきり違うものにするつもりはありませんでした。もともとあるARCH&LINEのアイテムにSHIPSらしいエッセンスを加えて、お互いのブランドのよさを活かすことを心がけました。ARCH&LINEが好きなお客さまにも、SHIPSが好きなお客さまにも、満足いただけるアイテムになったと思います。

小池:それぞれのブランドらしさが絶妙にミックスされて、おもしろい企画でした。いつもとちょっと違う色が入ったほうが、売り場も楽しくなりますしね。

――お二人ともパパとのことですが、お子さんの服選びのこだわりは?

小池:うちはARCH&LINEの服しかありません(笑)。小5の長男と小2の長女は毎日自分でコーディネートを選んでいますが、微妙だと思ったら容赦なくダメ出しします。

高橋:英才教育! うちの息子は2歳半なのでまだ服への主張はないですが、もう少し大きくなったら小池スタイルで行こうと思います(笑)。