2018春夏、沙田瑞紀(ねごと)が纏う リコメンドブランド4スタイル

2018春夏、沙田瑞紀(ねごと)が纏う リコメンドブランド4スタイル

心地よいエレクトロサウンドと懐かしさが混在する音楽で幅広い層に支持されるガールズバンド「ねごと」。そのギターリスト・沙田瑞紀さんがSHIPS MAGに二度目の登場! 実はファッション好きで、なかなかこだわり屋でもあるという沙田さん自らが選んだ4ルックをお届けします。

インディーロック、オルタナティブロック、
フォークロック、シンセポップ、ドリームポップ、
エレクトロニカ、ダンスミュージックなど、
様々なジャンルに影響されながら、ボーダレスに
音楽を奏でる実力派ガールズバンド「ねごと」で
ギターリストを務める。

170cmに差し掛かるくらいの長身にスレンダーなスタイルと、モデル顔負けのルックスを持つ沙田さん。そんな彼女のプライベートファッションとは?

「自分の身長や体型がコンプレックスだったりするので、いくつかルールはあります。まず、私服でミニスカートは絶対に穿きません。腰も張ってるので体のラインが出る服も着ないですね。流行のスタイルを追いかけるのが得意じゃないので、普段は自分の気分と折り合いをつけています(笑)。具体的にはダボっとしたデニムやロング丈のトップスが多いです。友達の古着屋さんへ出かけて現行品にはないようなサイズ感の服を買ったり、メンズアイテムもよく着ます。いつも靴やトップスとか、その日の主役となるアイテムを決めて、そこにちょっとしたテーマをつけてコーディネートしています」いい部分も悪い部分も、自分を知り尽くしてスタイリングを楽しんでる沙田さんが今回、Khajuで今シーズンから取り扱いが開始する4ブランドをピックアップし、素敵に着こなしてもらいました!

コレクションブランドで7年間パタンナーとして活躍している西崎暢氏が2009年に設立。大胆なカッティングや布の理にかなったデザインなど、パタンナー目線のクリエーションが際立つコレクションになっています。

ショートコート ¥25,000(+tax)/Ujoh
スカート ¥43,000(+tax)/Ujoh
サンダル ¥7,900(+tax)/PLAKTON BUY

「着丈の短いトップスに、ハイウエストのスカートを合わせました。このスカート、とっても軽くて紙みたいな素材感が面白かったです。トップスはウエスト部分にドローコードがあしらわれていたり、スポーティーなムードが可愛くて。足元のサンダルも、さりげなくゴールドを入れて、全体にまとまりをもたせています。フィット&フレアーで女性らしいシルエットもポイントです」

ベルリン在住の日本人デザイナー・中津由利加が手がけるドイツのブランド。「デザイナーの家であり、アトリエである場所で、ひらめきによって生み出されるもの」をテーマに、3つの国籍がミックスした遊び心溢れるアイテムを展開しています。

ワンショルダースウェット ¥21,000(+tax)/MAISON EUREKA
ワイドパンツ ¥25,000(+tax)/MAISON EUREKA
パンプス ¥22,000(+tax)/FABIO RUSCONI

「スウェットとデニムと言うと、普通のカジュアルスタイルになりがちですが、これはかなり変化球なデザインで気に入りました。トップスは片袖ないし、デニムはラップスカートみたいな仕様だし(笑)。直立してても斜めに立っているような、トリックアートみたいな着こなしに。トップスの長袖の方は七分袖が絶妙ですね。パンツはベルトがシューレースになっていたりと、細部までユニークなアレンジが効いていると思います。 お洒落な友達と会う時に着て行って、ファッション談義したいですね」

2009年に設立したドメスティックブランド。決して一過性のインパクトに頼らず、繊細且つ上質な素材を追求したコレクションが、ファッション関係者を中心に指示を集めています。Khajuでは、フリルやラッフル使いがアクセントになっていたり、抜け感のあるレース素材など、レディライクなアイテムが揃っています。

ハイネックトップス ¥21,000(+tax)/TARO HORIUCHI
ワイドパンツ ¥34,000(+tax)/TARO HORIUCHI
ミュール ¥29,000(+tax)/F TROUPE

「本来は単品で売られているそうなんですけど、私はセットアップで。いつもあまり色味を入れた服を着ないんですけど、あえて春らしいサーモンピンクをセレクトしました。ちょっと特別な時、夜のお出かけや友達とのパーティーに“よし、着るぞ!”って気合を入れて着ていきたいです。足元も春を意識して花柄のミュールをセレクトしました。 上下ともにカットソー素材でとっても肌馴染みが良く、着心地も抜群です!」

現役モデルであるクリスティ・ダウンが「毎日でも着たいドレスを作りたい」という思いから2014年にスタートしたブランド。モデルとしてだけでなく、ヴィンテージのバイヤー経験も持つという彼女の他にはない美しいドレスは必見です!

ワンピース ¥32,000(+tax)/CHRISTY DAWN
タンクトップ ¥4,000(+tax)/HEALTH KNIT × Khaju
サンダル ¥18,500(+tax)/FABIO RUSCONI

「普段はこんな大人っぽいアイテムって自分では選ばないんですけど、こんな機会なので(笑)。ネックラインがVになっているので、花柄と合わせて暗めの赤のタンクトップを重ねてみました。足元にはぺったんこのサンダルを合わせてちょっと楽チンに。海や公園とか、自然のあるシーンへ着て出かけたいですね」

PROFILE

ねごと | NEGOTO

インディーロック、オルタナティヴロック、フォークロック、シンセポップ、ドリームポップ、エレクトロニカ、ダンスミュージック、様々なジャンルの音楽にインスパイアされ、自由な音楽を奏でる実力派エレクトロニック ロック バンド、ねごと。
「儚さ」と「力強さ」を兼ね備えた透明感溢れる歌声と詩的歌世界でねごとワールドを表現する蒼山幸子(Vo.&Key)、 自らRemixも手掛け、バンドのサウンドクリエイトを全面的に手掛ける沙田瑞紀(Gt.)、 最も小柄ながら踊るようなベースラインでバンドを支える藤咲佑(Ba.)、 幾多のアーティストからも客演で呼ばれるほど、卓越した技術とセンスを持つ実力派ドラマー 澤村小夜子(Dr.)からなる4人組。
唯一無二の独自の世界観で10代の頃から注目を集め、大型フェスにも多数出演。
これまでに、11枚のシングル、2枚のミニアルバム、4枚のフルアルバムをリリース。
2016年、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)、益子樹(ROVO)をサウンドプロデューサーに迎えた『アシンメトリ e.p.』をリリースし、ねごと流ダンスミュージックという新しい一面を開花させる。
その後、2017年2月には、アルバム『ETERNALBEAT』を完成させ、その真価を発揮。
アルバムを引っ提げて全国10カ所にて、ワンマンツアー“TOUR 2017 ETERNALBEAT”を開催した。
そして、『ETERNALBEAT』をさらに後押しする新曲、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)サウンドプロデュースによるNew Single『DANCER IN THE HANABIRA』を2017年6月21日にリリース。
間髪いれずに8月30日に映画『トリガール!』の主題歌 / 挿入歌である Double A Side Single「空も飛べるはず / ALL RIGHT」をリリース。
そして12月13日には、前作「ETERNALBEAT」から、約10カ月というハイペースで5枚目となるフルアルバム「SOAK」(ソーク)をリリース。
今年3月にZepp DiverCityで開催された「ねごと ワンマンツアー2017“ETERNALBEAT”」ツアーファイナルも模様を収めたLIVE DVD / BD「“ETERNALBEAT”TOUR 2017」も同日発売した。
2018年は、SOAKを引き下げ全国ワンマンツアー開催。

ライブ情報

【ねごとワンマンツアー2018 「SOAK」】
3/25(日) 【大阪】心斎橋BIG CAT OPEN 16:00 / START 17:00
4/7(土) 【愛知】名古屋CLUB QUATTRO OPEN 17:00 / START 18:00
4/21 (土) 【東京】渋谷O-EAST OPEN OPEN 18:00 / START 19:00

TOTAL INFO : http://www.negoto.com/