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イラストレーター関根正悟×SHIPSがついに実現 2015年春夏に向けて、素敵なプロジェクトが始動しました!

イラストレーター関根正悟×SHIPSがついに実現
2015年春夏に向けて、素敵なプロジェクトが始動しました!

雑誌のみならず、さまざまなブランドやクリエイターとのコラボなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しているイラストレーターの関根さん。SHIPSとは昨年に公開されたSHIPS MAG vol,14への出演が記憶に新しいですが、水面下で動いていたプロジェクトが、やっとみなさんにご報告できる段階まできました。今回は、大詰めとなったプロダクトの打ち合わせに潜入! 物が作られる流れを、ほんのちょっとだけお見せしちゃいます。

ビーチサイドにある架空のアイスクリームスタンド“SHARK ICE”とは?

今回、プレス野尻と関根さんの私的な会話の中から生まれたキーワードが「SHARK ICE」。なんともエッジがありながら、キャッチーなフレーズでもあるこのワード。

関根 「もともとプロダクトのお話をいただいたとき、何となくおもしろいコンセプトがあると良いなと思っていました。そのとき同席していたバイヤーの高橋さんもコレクション感が欲しいと考えていて、どんな感じが良いか野尻さんと相談していたんです。このコピーに決まる前は“ロブスターアイス”なんてワードがあったりして、おもしろおかしく感覚的に考えていました。そこでしっくりと来たのが「SHARK ICE」だったんです。」

野尻 「そうそう、その架空のアイス屋さん「SHARK ICE」が、アイスのほかにビーチグッズも作ってみたらたちまち人気爆発!周りがいろんなグッズを作っているのを見て“うちもなんか作ろう”と思い立って作ったお土産品が話題の移動式アイス屋さんというのが今回のテーマです。SHARK ICEと言ってもピンクのサメでヒレには溶けた大好きなアイスがかかったお茶目なサメなんです。」

関根 「季節的に夏らしいものをと考えていたので、ビーチグッズだったりちょっとした小物に、このロゴが入ったりしてたら可愛いよねと、イメージしながらこの色使いやテイストに決めました。」

デザインラフから製品を想像してジッパーや生地を決めて行く

 現段階では、作るグッズが決まっており、そのデザインラフが関根さんから上がってきたところ。そこでバイヤーや代理店、商品サンプルを作る業者さんを交えての打ち合わせに密着! 今回はグッズに使われるジッパーの色や素材、加工される前に絵柄が載る生地を選ぶ段階です。

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関根さんのイラストをもとに、製品になった様子を想定してジッパーや素材選び。普段、何気なく使っているポーチやバッグのジップも、実は何十種類を超えるデザインの中から選ばれている事を知ります。「こんなにあると、どれがいいか分からない!」なんて言いつつ、想像は膨らむばかり。

出来上がりを想定しながら、ピンとくる色や素材を決めて行きます。関根さんと野尻が盛り上がるなか、お店に並んだときの様子や、エンドユーザー目線で手に取りたくなるデザインを提案するのがバイヤー佐藤の役割です。デザインラフの状態から製品になったときの形を想定して色や素材を決めて行くのは、なかなか至難の業だそうです。

関根 「野尻さんとは感覚やノリが合うので、コンセプトなどに関してはスッと頭に入ってきて、イメージも膨らみました。バイヤーの佐藤さんや高橋さんが、細かいデザインやロゴを見たときにどう思うか?という注意点を基に,着々と出来上がってきてこれからのサンプルアップも楽しみです。」

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原寸大でプリントされたイラストデザインをまとって、実際使ったときを想定。何が出来るかは乞うご期待!

佐藤 「僕たちだけではまず実現できないプロジェクトなので、関根さんを通してお客さまへ新しいアプローチが出来る事を期待しながら取り組んでいます。僕自身も楽しみで仕方がありません。」

関根 「僕は佐藤さん高橋さん、野尻さんと新しいブランドを作っているくらいの感覚で取り組ませてもらっています(笑)。なので今までにない仕事のやり方を楽しんでいますね。まずは“SHARK ICE”って何だろう?というところから注目を集められればいいなって思っていて。そのくらいキャッチーで気になるものにして行きたいです。」

野尻 「今、関根さんはいろんなところでお名前を拝見する分、SHIPSでは他にはない新しい提案をしたいという気持ちがすごくありました。私自身、こうしたもの作りに携わるということが中々ないことなので、いろいろと苦戦する事もあるけど、ちょっとしたムーブメントになるくらい話題のプロジェクトになればいいなと。次回のSHIPS MAGでは全貌が明らかになるので、乞うご期待です!」


 今回は3種類のプロダクトを絵柄違いで数パターン展開予定。と、情報はまだ明らかに出来ません!との事だそうです。次回のSHIPS MAG vol,17ではついにそのアイテムの全貌を発表しちゃいます。 今後の展開から目が離せません!

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Shogo Sekine

1983年東京都生まれ。幼少期をNYで過ごし、2013年よりイラストレーターとして活動開始。
ファッションイメージをベースに、タイポグラフィーや記号、図形等を自由に組み合わせたイラストをスタイルとし、 雑誌・広告・WEB・アパレル・プロダクトなど様々な分野にてアートワークを提供中。

WEB:http://shogosekine.tumblr.com/
INSTAGRAM:@shogosekine0319

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