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#よこカレー 彼女と行ける、美味しいカレー屋教えます  第4回・横浜編

#よこカレー 彼女と行ける、美味しいカレー屋教えます
第4回・横浜編

大人も子供もみんな大好き、食べれば誰もがハッピーになる。そんなカレーに魅せられたSHIPS・横山博之がナビゲートする最高の一皿。愛しの彼女だって、一口頬張ればたちまち笑顔になるはず。今回横山が足を運んだのは、冬のデートと言えばココ、そう、横浜です。その隣には、いつにも増して輝く美女が。どんな辛口カレーも涼しい顔でたいらげる横山も、今回ばかりは汗だく。そんなこんなで押さえておきたい横浜名店編、始まります!

南インド料理レストランGANESH

長年愛されている麹町のインド料理の名店、アジャンタで修行を積んだ、現女性店主の旦那さんが’92年に創業したこのお店。その人気メニューが南インドスタイルのカレー。「南インドはお米が主食で、それに合うスパイシーでサラサラとしたカレーが特徴です。それを基にしたガネーシュ定番のカレーは創業時からほとんど変わっていません。」と店主の石原さん。中でもオススメは、複数のカレーを食べ比べできるミールス。ミックスしても風味が変わるので、最後まで飽きずに楽しめます。店内では手作りのスパイスセットやチャイ、インド産の天然ハチミツやマンゴージュースなども購入できるので、お土産にぜひ。

ランチ・ミールス
¥1,300(税込)

こちらはチキンとキーマ、ベジタブルカレーとトマトラッサムが並ぶ平日限定メニュー。スパイスの効いた煮卵とココナッツチャツネ、アチャールという玉ねぎの漬物も食欲をそそります。パパドという豆せんべいを崩しながら召し上がれ。

スペシャルミールス
¥2,000(税込)
※レモンライスに変更 ¥300(税込)

看板メニューのチキンとちょっと辛めのマトン、ドライキーマ、ベジタブルという4種のカレーにオリジナルのラッサム(スープカレー)がセットになった充実の一皿。マトンカレーはバターチキンに変更することもできるので、辛いものが苦手な女子も安心。

横山の薬味的ひとこと YOKOYAMA’S SPICE

南インドといってもクセがなくて食べやすいから、本格的なカレーが初めての人にもオススメ。スペシャルミールスは通常だと日本米だけど、レモンライスに変えて食べるとさらに美味しい! 意外と知られていない裏メニューです。

南インド料理レストラン
GANESH

☎︎045-306-7796
横浜市金沢区能見台通8-5
(営)11:30〜14:30(14:00L.O.)、
17:00〜21:00(20:00L.O.)
(ディナーの入店は20:00まで)
(休)水曜日

保昌

激戦区、横浜中華街で約半世紀続く老舗。その隠れた名品が、ホロホロの牛バラ肉を贅沢に使ったカレー。なんでも、20数年前にまかないとして振る舞われたものをお客さんが食べたがり、定番化したのだとか。現在は創業者の息子である2代目店主の鄭(テイ)さん自身がオーナーシェフとして腕を振るい、その息子さんや娘さんもお店に立っているという暖かいお店。今ではカレーを提供する中華料理店も増えましたが、保昌はその先駆け。夜に訪れて、美味しいお酒にシメのカレー、なんていうのもオツなもの。赤い看板の本館と緑の看板の新館、どちらでも食べられるのでご安心を。

牛バラ肉カレーご飯
¥900(税込)

鶏ガラスープをベースにした中華らしいルウに、炒めた玉ねぎと約6〜8時間煮込まれた柔らかな牛バラ肉がゴロリと入った食べ応え満点の逸品。「豆板醤や中国のたまり醤油を使ってコクを出しています」と鄭さん。

中華風海鮮タコ焼き
2個で¥1,500(税込)

タコ焼きという名前ながら、小麦粉は使わず、海老しんじょを使った変わり種。独特の食感とXO醤が効いた風味がクセになる。

小籠包
5個で¥1,100(税込)

噛むと皮が破れてアツアツのスープが出てくる、間違いない一品。寒い冬には、これで体を温めて。

横山の薬味的ひとこと YOKOYAMA’S SPICE

いろんなカレーを食べてきたけど、この美味しさはどこにもないです。見た目だけでは伝えきれないこの風味、是非味わって欲しいですね。中華とカレーのスパイスってこんなに相性がいいんだなぁ、と勉強になったお店です。

保昌

☎︎045-681-4437
神奈川県横浜市中区山下町138
(営)月〜金11:00〜15:30(15:00L.O.)、16:30〜22:00(21:30L.O.)
土日祝10:30〜22:00(21:30L.O.)
(休)不定休

らっきょ&Star

発祥の地、札幌で支持されているスープカレー専門店、らっきょ。日本の各地にあるその分店の一つが、綱島にあるこのらっきょ&Starです。本店同様のレシピで作られるカレーは、保存料や化学調味料無添加で、毎日、丸一日かけて煮込んで作っているそう。スタッフの岡林さん曰く「牛骨、豚骨、鶏ガラと野菜をふんだんに使って、仕上げに25種類のスパイスを加えることでサラサラだけど奥の深い味わいにしています」とのこと。辛さのランク分けが細かくされていて、2〜3くらいが通常で数字が増えるほど辛くなる仕組み。辛いもの好きの常連さんだと40〜50、中には100を頼むツワモノもいるんだとか。ちなみに店名は、鈴木雅之さんにちゃんと許可をいただいているとのこと。

季節野菜チキンスープカレー
¥1,500(税込)

大きめに切った新鮮な野菜と骨つきのチキンレッグが入ったスープカレーは、インスタ映えするので女性ウケも抜群。使われている野菜はだいたい一ヶ月周期で変わるそうで、このときはチンゲンサイと大根。今後また変わるそうなので、行くたびに新鮮さが味わえる。セットのライスは白米か、白米と玄米のブレンドかで選べる。玄米の程よい歯ごたえはスープカレーと相性抜群。

とろ〜りチーズのチキンパイ包みスープカレー
¥1,500(税込)

うつわごとパイで包んでオーブンで焼かれているので、サクサクのパイを崩すと、中はグツグツ。見た目のワクワク感と食感の良さ、風味と三拍子揃った絶品です。

横山の薬味的ひとこと YOKOYAMA’S SPICE

野菜の甘みがよく出たスープカレーは、量もしっかりあるのでメンズが食べても満足感があります。色々とトッピングできるのも楽しくて、個人的にはやっぱりチーズがテッパンですね。

らっきょ&Star

☎︎045-542-3939
神奈川県横浜市港北区綱島西1-2-9 ゴールデンパーク1F
(営)月〜金11:30~15:00(L.O.15:00)、17:00~23:00(L.O. 22:00)
土日祝11:30〜23:00(22:00L.O.)
(休)第2水曜日

横山博之
SHIPS JET BLUE ルミネエスト新宿店スタッフ

大阪生まれ。2014年のSHIPS入社以前、寿司屋で修行を積んでいた際に偶然カレーにハマり、友人たちとともにさらなる美味を求めて行脚するように。そんな軌跡をインスタグラムにアップしていくうちに、自然と#よこカレーが広まり、フォロワーが急増。日本各地のカレーショップを尋ねつつ、本場の味を知るためにインドへも足を運ぶというエンスーぶり。美味しいカレー屋が知りたい有志は、ルミネエスト新宿店を訪ねられたし。

model:Minami Mitsushima
 photograph:Masato Ishibashi
 hair&make-up:Naoyuki Ohgimoto
edit&text:Rui Konno
 cooperation:Ryuta Meguro

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