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世界で活躍するイットモデル 松岡モナ

SHIPS'S EYE

弱冠15歳でミラノコレクションのデビューを飾り、今年の2月には東京で写真展を開催と、いま世界が注目する日本人モデルの松岡モナさん。そんな彼女がモデルを目指すきっかけなど、あまり知られていないプライベートなことをお聞きしました。16歳になり美しさに磨きがかかるいま、ますます目が離せない存在になっています。

――どういうキッカケでこの世界に入ったのですか?

モナ アメリカ(アリゾナ州)に住んでいた9歳のとき、お母さんが事務所に応募したのがきっかけです。日本に移り住むことはそのとき決まっていて。最初は、何もわからずだったんですけど、仕事をするうちにやりたいことが見えてきた感じです。

――そうですよね、最初は小学5年生ですもんね。それから、モデルの仕事が面白いと思い始めたのはいつ頃ですか。

モナ 最初のお仕事が雑誌の『ニコ☆プチ』で、そこから小学生向けの雑誌にいくつか出させて頂いたんです。その後、12歳でいきなり『装苑』に起用してもらって、ニューフェイスのひとりにも選んで頂き。その年に初めて東京コレクションに出演しました。そうやって方向性が変わるなかで、いろいろと面白くなっていきましたね。自分の身長がぐっと伸びたというのも大きいかもしれない。

――2013年はミラノコレクションにも出られましたが、普段の撮影とショーはまた違うものですよね。

モナ ショーは楽しいですね。表現することが大好きなので、撮影のお仕事も好きなんですけど、ショーはまた全然違うというか、とにかくすっごい緊張するんです。でも、すべてのランウェイが終わったときの達成感というか、開放感が気持ちいい。また、ミラノは日本とは比べ物にならない規模でしたね、関わっている人も多くて。

――ミラノでは他のショーも見る時間はありましたか。

モナ そうですね。でも、見てしまうと出たくてウズウズしてしまうので、写真だけでいいって誘われても断ってました。私、すごく負けず嫌いなんですよ(笑)

――2月は渋谷のパルコミュージアムで写真展(INFINITY VS. ~僕らとたった一人のモナ~)もありましたね。東京を代表する9人のフォトグラファーにミューズとして選ばれたのはすごいことですよね。

モナ すごい楽しい撮影でした。9人ともファミリーみたいに仲が良くて、その一員になれた感じがして嬉しかったです。フォトグラファーの個性はそれぞれなんですけど、どれも私らしいと思える作品で気に入っています。でも、会場ではどこを見ても自分の顔だらけなので、緊張なのか興奮なのか心臓がバクバクしちゃいました。

今年の2月、松岡モナにフォーカスした写真展「INFINITY VS ~僕らとたった一人のモナ~」が、渋谷のパルコミュージアムで開催された。参加フォトグラファーは、ファッション雑誌やカタログ、写真集など幅広く活躍する北島明、小林幹幸、笹口悦民、設楽茂男、鶴田直樹、中村和孝、半沢健、舞山秀一、Rrosemary の 9 名。“アンファンテリブル”なミューズとして松岡モナが起用され、さまざまなストーリーで撮りおろした作品が展示され大きな話題を呼んだ。

――モデルのお仕事は、相手に求められているものを察知して演じたり、自分を出したりするものですよね。そういう引き出しを作るために何か勉強していることはありますか。

モナ 映画が大好きなのでいろいろ観たり、あとは音楽もめちゃめちゃ好きなので、そういうところから吸収していますね。昔から、先輩のポージングを見ながら、いいところはどんどん吸収するクセは付いています。まずは試してみることが大事だと思うので、ちょっとヘンかなと思っても挑戦するようにしています。

――そうやって試行錯誤しながら、客観的に自分を見られるようになったのはいつ頃ですか。

モナ 超・最近ですね。でも、そこからまた面白くなってきた気がします。最初の頃、東京の先輩たちに「モナは何でも吸収しすぎ、それを自分らしいカタチにしないと」って言われてたんですけど、どうしていいかわからなくて。それが、昨年の冬くらいから少しずつできるようになりました。もともと、好き嫌いははっきりしているんですよね。

――オシャレすることは小さいときから好きでしたか。

モナ 好きでしたね。子どもの頃は大人ぶるのが好きで、腕にブレスレットをじゃらじゃら着けて、人形をベビーカートに入れてお出かけごっこをしてました(笑)。小学生の頃はヘタクソながらTシャツをリメイクしたり。でも、性格が大雑把だからだめなんですよ。

――いま、プライベートでのお気に入りは。

モナ Tシャツにパンツとか、80年代っぽいハイウェストのものとかも好きですね。たまにファーを着たり、いろいろです。でも、どれも買いやすいものばかりですよ。この年齢から好きなものばっかり買っていると、いろいろおかしくなりそうなので。いまはお小遣い制にしています。

――受け答えや考え方がすごく大人ですよね。休日は何をしていることが多いですか。

モナ 家にいるのが好きです。先日、3日間のお休みがあったんですけど、HULUで海外ドラマの『アグリー・ベティ』を見続けていました。あとは音楽を聴いていることが多いですね。アメリカでは家でずっとMTVが流れていて。お母さんが出かける準備をするときは必ず音楽を聴いていたので、そのクセがついています。お父さんはロック、お母さんはディスコが好きなので、私はその真ん中にあるようないまの曲を聴くことが多いかな。夏はレゲエばっかりですけど。

――最後に、これから挑戦していきたいことを教えてください。

モナ 世界で仕事ができればと思っています。とにかくいまはモデルを続けていきたい。なので、パリコレやNYコレとかを頑張っていければという思いが強いです。

――世界での活躍、期待しています! 今日はありがとうございました。

松岡モナ

1998 年生まれ、日本とアメリカのハーフ。
国内外のファッションショーのほか、モード系を中心にカジュアル・ストリート系の雑誌にも登場し、多数の表紙を飾る。

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