MORE

liflattie ships BUYER 浅沼×TRAVAIL MANUEL 安倍さん
オトナのおしゃれ対談

liflattie ships

シンプルでありながら、どこか“ひねり”をきかせたデザインに定評があるTRAVAIL MANUEL(トラバイユ マニュエル)。ここにしかない世界観をうみだすオーナーの安倍さんとliflattie shipsのバイヤーでありTRAVAIL MANUELをこよなく愛する浅沼の楽しいひとときを夏にオススメなアイテムとともにお届けします。


花小金井にかまえたアトリエショップは、アアルトの家具をはじめとする安倍さんの“好きなもの”ばかりを集めた落ち着いた空間。「古いけどモダン……そんな新旧が融合された雰囲気を意識しています」と言うように、どこかなつかしさを感じさせるあたたかみに溢れている。また、世界各地から集められた雑貨もキッチンタオルからエコバッグまで種類が豊富で、見ているだけでハッピーな気持ちにさせてくれるものばかり。

浅沼 「私がTRAVAIL MANUELを好きな理由は、基本はずっと変わらないのに、そのときどきのエッセンスを安倍さん流にとても上手に加えているところ。liflattie shipsもすごいハヤリを取り入れているわけではなく、定番のものを少しずつリモデルしていることが多いので、そこに同じスタンスを感じるんです」

安倍 「ありがとうございます! ベースはやっぱり自分の好きなもの……それは素材感だったりするんですけど、わりとベーシックなものが好きなんです。でも、ずっと同じではつまらないから新鮮味を足すようにしていますね」

浅沼 「そこがブランドのコンセプトに反映されているんですか?」

安倍 「そうですね。一見シンプルなんだけど、気張らずに着るだけでおしゃれな個性がでるというか……。女性って1日の中にいろいろな出来事があるから、どんなTPOにも対応しやすいアイテム作りを心がけているんです」

浅沼 「たしかにTRAVAIL MANUELのアイテムは、働く女性から主婦にまで幅広い人気を得ていますもんね」

ラップパンツ¥15,750/TRAVAIL MANUEL

浅沼 「このパンツ、重ねているように見えて実は1枚……というコワザがいいですよね。liflattie shipsでも定番でずっとおかせてもらっていて、夏はこの麻のネイビーがオススメ。合わせの部分をわざとズラしてルーズに着るのもとてもかわいいと思う。ありそうでいてどこにもない……そんなパンツですね」

安倍 「ラップパンツなんですけど、ウエストはゴムなので簡単にはけるところもポイントなんです。私、着方がむずかしいものは苦手で……、がんばってないのに“ひねり”がきちんとキイているものが好きなんです。だからそういう意味では、このパンツは作ったものの中でもかなりのお気に入り」

浅沼 「今年だったら、ショート丈のTシャツに合わせたいですね。ちょっと色味があるものでもいいかも。足もとは短いソックス×サンダル、もしくはスニーカーでもステキ」

安倍 「ボーダーのTシャツとも相性がいいんですよ♪」

浅沼 「シャツでもいいですね。足もとはソックスとレースアップのシューズとか……」

安倍 「そのコーデ、浅沼さんにとっても似合いそう♥」

浅沼 「このチュニックシャツは、秋冬に違う素材でliflattie shipsで展開していたんだけど、ひと目ぼれして私も買っちゃいました(笑)。だから、夏にこのリネン素材ができてとてもうれしい! なんといっても襟のあきの感じがすごくいいんです。空きすぎず、つまりすぎず……で、アクセサリーをしてもぶつからない絶妙なあき。小さめのえりもとてもかわいい♥」

安倍「シャツって本当はあまり作っていないんです。でもこれは、きちんと感もありつつリラックスして着ることができてTRAVAIL MANUELらしいかな……と思っています」

浅沼 「夏はプリントパンツに合わせて、子どもっぽくならない着こなしをしたいですね」

安倍 「コーディネート写真でもプリントパンツを合わせてるんです! シンプルな白なので、プリントで遊んで欲しいですね」

チュニック¥14,700/TRAVAIL MANUEL

アシンメトリーTシャツ¥7,140/TRAVAIL MANUEL

浅沼 「このTシャツは秀逸! 首のあきはプレーンだけど裾がアシンメトリーになっていて、いい“ひねり”がきいてますね」

安倍 「普通の天竺のTシャツなんですけど、こだわりをつめこんだ1枚です。Tシャツのわりにはきちんと感もあるので、いろいろな着こなしにマッチしてくれるんです」

浅沼 「この夏は、サルエルパンツとかゆるめのパンツに合わせたいかも。白でモノトーンにまとめれば大人っぽく着ることもできそうですね」

安倍 「たしかに♪ 麻のパンツに素足でサンダル……も抜け感があってかわいいと思います」

浅沼 「こういう気のきいたデザインは、本当にTRAVAIL MANUELらしくて好きですね」

安倍 「そういってもれるとすごくうれしいです」

浅沼「私たちが知り合ったのは、もう15~6年前ですよね? 最初の印象って覚えてます?」

安倍「とても気さくな方だと思いました、そしてよくおしゃべりする方だなぁと(笑)。大御所でいらっしゃるのに親しみやすい……そんな印象でした。浅沼さんは私をどう思いました?」

浅沼「かわいくて面白い人(笑)! 安倍さんのデザインは本当に私、好きなんです。これからもよろしくお願いします」

安倍「こちらこそ、よろしくお願いします」

SHOP DATA
TRAVAIL MANUEL
住所:東京都小平市花小金井1-4-29
TEL:042-452-9577
HP:http://travailmanuel.net/

ONLINE SHOP

RECOMMEND オススメの記事

  • レトロなリズムをファブリックで楽しむANALOG LIGHTING
    Khajuの中でも人気のブランド、ANALOG LIGHTING。今シーズンのテ...
  • 新人バイヤー 佐藤弘和さんがオススメする 春夏の足もとはエスパドリーユでキマり!
    SHIPS MAG vol.6にて『イケメンスタッフに聞く! 理想のデートスタイ...
  • グランフロント大阪のSHIPSニューオープンにカジカジ編集部が潜入! 局長の岩井さんと副編集長の和島さんによる突撃ニューショップレポート!
    4月26日、JR大阪駅直結大型複合施設・グランフロント大阪が堂々、ニューオープン...

POPULAR 人気の記事

  • メンズなストールの巻き方、お教えします!
    もはやメンズのカジュアルスタイルに欠かせない存在となったストール。でも、気になっ...
  • SHIPSと人 ~『GINZA』編集長・中島敏子さん~
    ファッション感度の高い女性たちから、いまもっとも支持されている雑誌『GINZA』...
  • スタイリスト 辻 直子さんが教えるおしゃれのヒント
    ハイクラスな女性をターゲットにした雑誌で活躍しながら、女優やタレントまで幅広く人...