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内田彩仍さんの丁寧な生活

内田彩仍さんの丁寧な生活

liflattie ships

こだわりのあるアイテム選びやそのセンスは、ナチュラルガールの憧れ的存在。雑誌『ナチュリラ』、『リンネル』などの女性誌、また本の執筆などでも活躍の幅を広げている内田彩仍さんが登場、日々のいろいろなことに感謝し楽しみながら暮らしている丁寧な生活をちょっぴり紹介します。


「小さな頃から手作りが好きで、見よう見まねでバッグを作ったり、洋服を作ったり…etc.今では私の暮らしの一部です。そんな手作りも、仕上がりがきれいじゃないと作っただけで使わなくなってしまう。だからいつも「丁寧に」を心がけています。それは普段のボタンつけも同じです。そして、そのためには道具がとても大切。細かく切れるはさみがあると、まがって縫ってしまっても、ほどく勇気がもてるし、お気に入りの刺繍糸があれば、いつでもステッチを入れられる。そんな私の毎日の手仕事を、手助けしてくれる心強い道具です。」

「とても怖がりで、玄関のチャイムが鳴るとすぐにベッドにもぐり込んでしまう愛猫のクリム。家族以外には誰にもなつきません。“もう大丈夫だよ”と、声をかけるとベッドからそおっと顔をのぞかせて、あたりを見渡してから出て来ます。
そんなクリムも、私達の前ではすごく威張っていて、自分が一番だと思ってる(笑)。そのくせ臆病だからいつも側に居て、どんなときも”遊んで、遊んで!”ってちょっかいを出して。そして、遊び疲れたら日の当たる場所を探して、大の字になって寝て。その姿が、本当に気持ち良さそうで。ちょっとうらやましく思いながらも、寝顔がとてもかわいくて、ずっと見ていたくなります」

「まだ寒さの残る春をぬけ、暖かな日差しに包まれるこの新緑の季節。リビングの窓越しに見える我が家のベランダも、たくさん新芽で、優しいグリーンに包まれます。私は、この時期のベランダが一番好きです。リビングのテーブルで、お茶を飲みながらホッと一息。部屋から緑を眺めているだけでとてもしあわせな気持ちになります。
南向きのベランダは、これからの日差しが強くなる時期は、水やりを忘れるとすぐに枯れてしまうから、朝晩の手入れが欠かせません。日焼けしないように帽子を深く被って、首にはストールをぐるぐる巻いて、”暑いなあ”と思いながら、毎日水をあげています」

「1輪でもいいから、お花があるといいなと思います。お花を飾ると、少しだけ心にゆとりを持てた気になる。そんな気になるだけかも(笑)。毎朝花瓶をきれいに洗って、水切りをして水を換えて。この作業をすることでお花も私もすっきりした気分で、朝を迎えられます。 それと、先日仲良しのお花屋さんに”お花が長持ちする場所はいい気が流れているそうですよ”と、教えていただいて、わが家の出窓で何ヶ月も咲いてくれているビオラが、とても誇らしくなりました。小さなコップに水を少しだけはって、1日でも長く咲いてくれるように願っています」

内田 彩仍


福岡県在住。夫と愛猫クリムと暮らしている。女性誌やインテリア雑誌にそのナチュラルで丁寧な暮らしが紹介されて人気に。ファッションや手作りの分野にも、活動の場をひろげており、著書に「毎日をつくるもの」(宝島社)、「日々のおしゃれ」(主婦と生活社)などがある。

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